「東坡煮(とうばに)」とは、豚の角煮のこと。 卓袱コースの中の、代表的料理のひとつです。 中国の著名な詩人、蘇東坡が好んだことから、この名で呼ばれるようになったといわれています。
坂本屋の東坡煮の食感は「とろとろ ほろり」。 この食感の秘密は、長時間ゆでて徹底的に豚の脂を抜くことにあります。 脂を抜くことによってゼラチン質だけが残り、旨みへと変化するのです。 そうして、脂を徹底的に抜いた後、特製のたれにつけ込んで、こまめにアクをとりながら煮込むこと数時間。さらに一晩寝かせて味を落ち着かせ、仕上げの味付けをしてようやく東坡煮は完成します。 この長時間の煮込みに耐えるには、良質な肉でなければいけません。 坂本屋の東坡煮は、厳選された豚肉(皮付き三枚バラ肉)を使用しています。
素材を吟味し、職人が手をかけ、時間をかけ、じっくりと煮込んだ味わいは、卓袱料理の老舗「坂本屋」ならではの伝統技です。
お土産用「東坡煮」は真空包装となっております。 (賞味期限:常温で2ヶ月) そのまま10〜15分煮立てれば、できたての東坡煮をお召し上がりいただけます。
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